山田コンサルティンググループ社長及び取締役は投資計画省外資局のドニャットホアン局長と懇親会を2019年11月22日に行った。
日本の投資家にとって魅力的な投資環境を作り出すためにはどのような要素が必要か、国家政策を立案する側と日本企業を代表する側の双方が意見を交換した。
山田コンサルティンググループの増田慶作社長から投資状況及び投資動向、特にベトナム市場に軸をシフトする動きについての問題点を述べた。ベトナム市場は政治制度や行政手続きの整備に加え、親日家も多く、投資家にとって理想の市場になりつつあると増田社長が評価した。しかし、より多くの投資家を迎え入れるためには日本企業・日本人労働者を支援する政策や外資が可能な分野の拡大など、ベトナム政府側からの協力が必要不可欠と増田社長は述べた。
昨今ベトナム市場に興味を持つ日本の投資家の増加に投資計画省外資局のド・ニャット・ホアン局長が喜びを表した。近年、投資計画省は日本も含む海外で投資促進セミナーや投資誘致セミナーを数多く開催した。世界に向けて多分野での投資環境の紹介はもちろん、ベトナム市場を理解してもらうための出版物を多言語対応させるような工夫も施してきた。政策立案側とコンサルティング会社が協力することでより多くの日本企業を迎え入れられることを強調した。